深まった秋、清々しく晴れ渡った空の下、本日、熊本藤崎宮秋の例大祭が3週間遅れで、賑やかに奉納されました。
パラッパッパー、 パーラッパー
ハァッ!どうかい!どうかい!!
祭りだ、祭りだぁっー!!
サァッ!どうかい!どうかい!どうかい!どうかい!!
別名を「馬追い祭り」として知られる大祭ですが、この祭りの一番の特徴は「リズム」でしょう。当たり鉦と太鼓、それにラッパの音が高らかに響く中、馬をはやし立てる人の声が被さり、他では味わえない興奮が町全体を包み込みます。

老いも若きも、男も女も、馬を先頭に街中を走り抜けます。
鯔背な熊本のワッキャッモン!
※ワッキャッモン=若い者
揃いの法被を羽織り、角帯を腰でキュッと結んだ姿は惚れ惚れとしますね。
女性はこの日の為に髪を結い上げ、祭りに華を添えます。
そして、祭りの主役「飾り馬」の登場!

放生会(ほうじょうえ)に因み、参加各団体が仕立てた「飾り馬」は、勢子達の法被と揃いの太綱を鞍上に飾られています。
飾り馬が通ると場の空気が一気に盛り上がり、見物客の持つカメラのフラッシュが一斉に光ります。昔は馬にお酒を飲ませて暴れさせるという事もありましたが、昨今は動物愛護の意味からもそのような事はなくなりました。

やっぱり写真だけじゃ「リズム」は伝えきれませんねぇ。あの「音」を皆さんにも聞いて欲しいなぁ・・・。
来年は「動く」飾り馬をご紹介したいな! と、思ったのでした。
・・・そうなれば良いけど(^^ゞ
あ〜、DVDビデオカメラが欲しいぞー!!
被写体の動きに弱いデジカメなんて・・・ヤダー(;O;)
祭りの由来などは↓のページをご覧下さい。
藤崎八旛宮秋季例大祭